肌細胞との対峙
85.生きることは食べること
2021.12.07
「息を吸う」「食べる」という行為は、人間が外部のモノを取り入れる手段です。
人間は食べたもので出来ているため、日々どのようなものを取り入れるかがとても重要になります。
現代の食の実態は、経済の発展に伴う大量生産、
また、貯蔵や加工をすることにより
「食べる」という目的以外の別の事情や思惑が絡んでいるように思われます。
加工することで、ビタミンやミネラルは失われ、
本来もつ自然のバランスが崩れます。
それどころか、
何が素材なのかもわからいような食べ物も存在し、、
現代の日本の食べ物は、生命を維持するという本道をはずれ、複雑怪奇とすら言えるものが増えているような気がします。
だからこそ、身体を維持するために日々何を取り入れるか、、が
自己の責任の上での重要課題となるのです。
簡単に食せる加工食品ばかりで済ませていると、
栄養失調や重度の貧血、免疫低下により感染症やそれらに伴う様々な疾病が増えると共に、医療費問題も深刻です。
とはいえ、忙しい日々の中で調理の時間が取れないという方が多いのも現実!
そのような方は、、
加工食品を上手に利用しつつも
できるだけ
生の食材を新鮮なうちに自分で調理するということを心がけ
「自然界のバランスを損なわない食事」を意識していただきたいと思います。
このような食事は腸内細菌の種類や数を増やし、元気に育て、
それに伴い、
健康と美を手に入れる事ができます。
生きることは食べることであり、
少しの工夫で身体は変わるのです。
<岩永恵琴プロフィール>
| 美容家歴45年 。改善コンテスト 優勝・準優勝 28回受賞。 2014年殿堂入り。10万人の肌を改善に導く。 |