開発までの道のり
肌を見つめ続けて50年。
10万人の肌から導き出した「美肌の真実」
私たちが約50年以上、10万人を超える肌と向き合ってきて確信したこと。
それは、肌も人と同じく十人十色であるということ、そして本当に肌に良い成分を十分に配合した化粧品が少ないという現実でした。
2006年、こだわりのスキンケア製品をつくる会社との出会いをきっかけに、私たちはその製品を使いながら独自の研究を重ね、8年連続で最優秀・優秀エステティシャン賞を受賞。殿堂入りも果たしました。
当時のポイントは「美白剤」と「高濃度活性成分」。
これらを肌に作用させ、機能が低下した表皮を新しく生まれ変わらせ、シミを排出させるという画期的な方法でした。
多くのお客様に喜ばれ、美しい結果を実感していただきました。
肌が変化し始めた時代と
「ストレス」という新たな課題
しかし、時が経つにつれ肌の反応が変わり始めました。
成分に過剰反応する敏感な肌が増えてきたのです。
原因は、「肌ストレス」
そのストレスをやわらげるために着目したのが「水素」。
試行錯誤の末に新しいメソッドを確立し、より早く安定した結果を出せるようになりました。
肌常在菌との出会い
― 「肌の守り人」を活かすスキンケアへ
さらに研究を重ねる中で、私たちが辿り着いたのは「美肌の鍵は肌常在菌」という答えでした。
潤いのある健康な肌には、元気な肌常在菌が共生しています。
肌常在菌はまさに「肌の守り人」。
皮膚は汗と皮脂を分泌して“皮脂膜”をつくり、その皮脂膜が肌常在菌のすみかになります。
つまり、肌本来の保湿システムを取り戻すには、「皮脂の生産」と「肌常在菌の育成」こそが重要なのです。
この考えをもとに、肌常在菌と肌のバランスを守る独自の化粧品システムの開発が始まりました。
肌を守りながら洗う
― 「ジェル状純石鹸」の誕生
まず誕生したのが「ジェル状純石鹸」。
一般的に汚れを落とすためには合成界面活性剤が使われますが、肌への刺激が強く、常在菌まで洗い流してしまうことがあります。
そこで、私たちは「合成界面活性剤」を使わず、洗える天然石鹸ベースをジェル状に加工しました。
その結果、肌汚れの溶解速度が速く泡切れも良くなり、肌細胞を守りながら優しく洗いすぎによる乾燥や肌荒れを防ぐことができる理想の洗顔料が完成しました。
生プラセンタの力
― 肌の再生をサポートする成分をそのままに
次に注目したのは、肌への栄養補給。
中でもプラセンタは、肌に必要なタンパク質(特にEGF)をはじめ、肌に必要な栄養成分を豊富に含んでいます。常在菌の活動を邪魔せず、菌にも理想的な成分のため、加齢によって衰える細胞の再生をサポートすることがわかりました。
かつて使用していたドイツ製プラセンタジェルが理想的でしたが、輸入停止により新しい素材を探すことになりました。
プラセンタは通常、製造過程で熱処理によってEGFが破壊されてしまうという課題があります。その問題を解決したのが、特許取得の「特殊フィルタ製法」。
加熱せずに不純物だけを除去することで、非加熱・高純度の生プラセンタを実現しました。
肌と肌常在菌が共に生きる、
美しさの新しいかたち
こうして誕生したのが、肌と肌常在菌の環境を守り、健康で美しい素肌を育てるジェニック独自のシステムです。
肌本来の機能を取り戻し、敏感肌・乾燥肌・エイジング肌すべてに対応する「肌環境ケア化粧品」。
それが、私たちが追求し続ける“素顔で生きる美しさ”の答えです。
ジェニック プロスキン
ジェイジェニーク