肌細胞との対峙

157.新・リンパドレナージュ

2024.09.18
157.新・リンパドレナージュ

 

今回はリンパについての話です。

セルライトが多い、浮腫やすい、
これはリンパの流れが良くない症状の代表格です。

放っておくと、万年疲労に見舞われ、足の太さが目立ってきます。

滞りは周辺の筋肉層を硬直させ、
そこには活性酸素(疲労物質)が溜まります。

 

リンパは細胞から排出された汚れた成分を運ぶ、排水溝のようなもの。

リンパが滞りなく流れていれば、体にゴミは溜まらないので、いつまでも若々しく健康でいられます。

ですので、リンパの流れをよくするためにと、リンパドレナージュを受ける方も多いと思います。

 

しかし、解剖学からいえば、リンパを流すだけでは片手落ちです。

なぜなら、このリンパ液を動かす役割を担っているのが「筋肉」だからです。

 

筋肉を動かせば細胞と細胞の間にある弾力繊維に弾力性が増し、
その圧によってリンパの流れを良くする事ができます。

 

一般のリンパドレナージュは表層のリンパ流しがメインですが、

リンパ網は深い部分になる程太くなりますから、
深い部分のリンパに働きかけることができれば、老廃物を流す力もアップするので、むくみが取れ、
肌の循環不良によって起こる、シミ・シワ・タルミなども解消できるというわけです。

 

いわゆる深層筋ドレナージュです。

この深層筋リンパドレナージュはアプローチする深さが違うだけでなく、
流す方向性も異なります。

私たちの肌も体も全て完璧な機能で成り立っていますから、

皮下の構造と筋肉の解剖学に基づいて編み出されたこのドレナージュ法は、
各界の名だたる方々が長年受け続ける程の、
高い効果性を表しています。

論より証拠、体は正直です。

一度受けたら違いが分かります!

 

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