肌細胞との対峙

132.忍び寄る毒

2023.10.04
132.忍び寄る毒

人の体は本来、さまざまな毒や異物から我が身を守るための機能が備わっています。

口から入った毒は下痢や嘔吐という形で排出されますし、
目は涙
鼻はくしゃみ鼻水で体内への侵入を防ぎます。

人類はこれで何万年もの歴史を生き抜いてきましたが、

ここ数十年で状況が変わりました。

 

化学物質である合成界面活性剤の出現により、人体の防衛機能が保てなくなっています。

ドラッグストアに並ぶボディソープは、ソープと書いてあるので、石鹸だから安心と思う方も多いです。

しかし、多くのボディソープは合成洗剤です。

 

それらは流した後も皮膚に残り、
皮膚バリアを壊し、じわじわと体に侵入していきます。

 

また、体の部位で吸収率も違います。
例えば腕の内側を1とした場合、
額では6倍
背中は17倍
生殖器では42倍にもなります。

合成の化学物質がグングン体内に入っていくのです。

 

化学物質の怖いところは、その場でコロリと殺してくれないところです。

少しずつ少しずつ身体に蓄積され、
着実に蝕んでいきます。

 

シャンプーやボディーソープは毎日使うもの。

 

それでもあなた、あなたの家族は、合成成分で作られたものを使い続けていくのでしょうか?

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