肌細胞との対峙

95.悪循環回避

2022.05.03
95.悪循環回避

私のサロンに来られる、アトピー、アレルギー、難治性のニキビの方は、

「長年皮膚科に通っていたが、なかなか治らないので来ました」といいます。

 

これらの肌トラブルは、、

性格と精神的な要因が強く関与しているため、簡単には治らない人が多いのです。

ニキビ治療薬や、ステロイド剤に頼ってきた人ほど、その傾向が強いです。

ニキビ薬もステロイド剤も、即効性があり、症状はすぐに治まります。

しかし、元々の原因が体の中にあるので、当然再発します。

そうなると、また薬を塗るのですが、、
繰り返すごとに耐性ができてしまうので、前の薬は効かなくなります。

結果、どんどん薬は強くなり、
それに伴い肌はボロボロになっていきます。

この悪循環が、長年病院に通っても治らない原因となります。

薬の乱用は、私たちの肌を守ってくれる健全な常在菌までも痛めてしまいます。

肌悩みがあれば、改善したい一心で
色々ためしたくなるのも当然です。

しかしその結果、肌を弱くもろくしてしまっている方が多いのも事実なのです。

 

 

現代は「情報過多」の時代。

巷で良いとされているものには、
一定の仕掛けがあるものも存在しますので要注意です。

化粧品業界も例外ではありません。

いろいろなブームやネット情報に翻弄されることなく、
まずは、どんな化粧品が自分に合っているのか、が大切です。

そのあたりも良く質問される項目ではあるのですが、、

「そのケアで自分の肌が元気になるか」 が基本中の基本になります。

 

<岩永恵琴プロフィール>

美容家歴45年 。改善コンテスト 優勝・準優勝 28回受賞。 2014年殿堂入り。10万人の肌を改善に導く。

 

 

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